まぜまぜ。
今日は、以前に園便りでも書きました、
異年齢交流の「まぜっこぐみ」でした。
みんなにくじを引いてもらい、
「うさぎ」「ねこ」「ぞう」のクラスに分かれ、
３学年の子達が混ざって保育を行ないました。
普段と環境が違って興奮気味なのか、
朝のサーキットの準備体操の時から“声”の大きさが違いました。
また、クラスでの保育も良く集中して取り組めていました。
今日は、それぞれのクラスで
「千歳飴」を入れる袋を作ったのですが、
つき組さんが、はな組さんに教えたりする姿も見られ、
良い保育が出来ていたのではないでしょうか。
先生達も、いつもと違う緊張感の中で保育ができ、
普段担任として触れ合えない子ともじっくり話が出来たりして
とても良い勉強になったようです。
小さな幼稚園ならではの「まぜっこぐみ」
また、行ないたいと思います。
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Comments (2)
とてもとても楽しかったようで、帰ってから寝るまでマシンガントーク炸裂でした。
いつもの教室でいつもの先生なのに、全然違うのでしょうね。
明日から通常のクラスに戻るけど、ちょっと新鮮に感じるのかな？
自由遊びの時は遊びの輪が新たに広がるかもしれませんね。
こういった法寿ならではってのは良いですね！
Comment by ちーまま — 2012/10/29 月曜日 @ 21:11:38
願いどおり、しずか先生でした?！
「みほせんせいのクラスにはなれないから、みほせんせいがいいんじゃない？」と言ってみたけど、「いみがわらかん！」と一蹴され、どうしてもしずか先生が良かったみたいなので大満足のようでした！
少しはつき組さんらしく振る舞えていたんでしょうか・・・？
ぜひぜひまた「まぜっこぐみ」やってくださいね！！！
Comment by そうたのあいちゃん — 2012/10/30 火曜日 @ 9:21:14