降誕会。
今日は「降誕会」でした。
まずは、つき組さんが代表して「献灯献花」を行ないました。
とても張り切っていたのですが
同時に、責任を感じて緊張もしていたようです。
本番では立派に役目を果たしてくれていましたよ！
法話では「降誕会」の意味や
「ありがとうございますと感謝する」事の大切さをお話しさせてもらいました。
なかなか難しい話かとは思いますが
少しでも心に残ってくれればと思います。
その後は、お楽しみの「お斎」です。
役員さん手作りの料理を
みんなとっても美味しそうに食べていました。
多くの子が、何杯もおかわりをして大満足な様子でした！！
最後に、本日ご準備頂いた役員の皆さん
本当に有り難うございました。
役員さんのお料理を、
園児・保護者の皆さん・職員みんなおいしくいただきました。
本当にご苦労様でした！
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長女の入園以来5年間、幼稚園のイベントには必ず下の子が付き添っていましたが、今回は、初めて私一人で降誕会に出席。
今までは、下の子がゴソゴソするため、落ち着いていられなかったのですが、今回初めてじっくり見ることが出ました。
そのせいか、「例年よりも娘の様子を沢山観る事が出来る。例年よりも内容がとても充実している。何でだろう？そうか！下の子が居ないからだ！」と、改めて感じました。
そのお陰で、「三女は上の二人に比べて、こんなに元気良く歌うんだ！」「降誕会では、園児達はこんなに沢山歌を歌っていたんだ！」「この歌詞はこうだったんだ！」と、沢山の発見があり、ビデオを持参しなかったことをとても後悔しました。今回なら、初めて拝聴する寛雄先生の法話も、娘の様子も、沢山の歌も、バッチリ撮影できたのになあ、と。
降誕会後の、お斎の炊き込みご飯とお吸い物、美味しかったです。
私たち親子は、それぞれ炊き込みご飯を３杯ずつ頂きました。
私はもうちょっとお代わりしたかったけど、もう食べる時間が無かったです（笑）。それでも、下の子を連れていないため、例年より沢山頂くことができたんです。今までは、下の子相手で、殆ど食べていられなかったので。
役員さん、ご馳走様でした。
有難うございました。
Comment by さおりマードレ — 2013/6/10 月曜日 @ 10:30:13