あと、3日ですね!
さあ、いよいよ「ひなまつりコンサート」への練習が出来るのも明日だけ!
先生もかなり気合いが入って来ているようです。
はな組さんは、舞台への入退場の練習を頑張っていました。
ピアニカの持ち方、前の子にきちんと付いていくなど、
予行練習では上手く出来ていなかった所を中心に練習していました。
しずか先生が、保護者の設定で見ていたのですが、
「今日くらい上手く出来たら、お父さん、お母さんも喜ぶよ!」
と言うと、とっても嬉しそうな様子でした。
本番では、演奏や遊戯だけでなく、
入退場の姿もよく見てあげて下さいね!
ほし組さんは、練習の合間に「ちのうあそび」をしていました。
久しぶりの「ちのうあそび」だったのですが、
とても良く集中して出来ていました。
もしかしたら、「脳トレ」などの効果があったのかもしれませんね。
つき組さんも、「ひなまつりコンサート」の練習を頑張っていました。
ただ、つき組さんの今の課題は、
「ひなまつりコンサート」の目玉でもある、「言葉劇」です。
その中で、先生達が気になっているのが、“声の大きさ”です。
どうしても、体育館の大きさがイメージできずに、
小さな声になってしまいます。
そこで、ゆみ先生が考えて、
今日は、外で声だしの練習をしていました。
広い外での練習で、何となく声の加減が分ったようなので、
明日の練習が楽しみです。
何といっても、大トリを飾る「言葉劇」。頑張ってもらいたいですね!
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Comments (1)
園生活の集大成ともいうべき「言葉劇」。毎年、感動させられますね。
各学年の演技を観ていると、成長の過程がよく感じられ感心させられます。
かわいらしく幼い『はなぐみ』さん。
落ち着きが出てきた『ほしぐみ』さん。
完全にお兄さんとお姉さんになった『つきぐみ』さん。
今年も、シッカリと噛みしめて拝見いたします!
Comment by わかなオヤジ — 2010/3/4 木曜日 @ 20:58:04